日経MedWaveで梅肉エキス紹介

日本経済新聞のウェブに医療・介護分野の最新トピックスを提供する専門情報サイト、「MedWave(メッドウエーブ)」がある。

このサイトに興味深い内容があったので、紹介したい。

タイトルは「梅肉エキスがピロリ菌に効く?!」

梅肉エキスサラ3点セット。

「第13回日本消化器関連学会週間(DDW-Japan)初日の10月5日、梅肉エキスがヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori、以下ピロリ菌)への抗菌作用を示すことが、ヒトでの研究で確かめられたという発表があった。社会保険滋賀病院内科の中島滋美氏がポスターセッションで報告したもの。」

10月3日、今年のノーベル医学生理学賞は、このピロリ菌の発見だった。

ノーベル賞には触れなかったが、当然知っていることだろう。

「梅肉エキスとは、熟していない梅の絞り汁を煮つめて黒色のペースト状にしたもの。以前から腹部症状を和らげる効果があると言われており、抗菌作用については、細胞レベルでの報告が既にあるが、ヒトでの研究結果が示されたのは、これが初めて。」

和歌山県南部産の西山・梅肉エキスはこちら。
中島氏らは、ピロリ菌陽性患者22人を対象に、約130mLの1%梅肉エキスを1日2回(朝食前と就寝前)12週間服用してもらった。

飲用前と2、4、12週間後に尿素呼気試験を行って、抗菌効果を判定したところ、尿素呼気試験では、2.5%以下が正常値。

このうち初回の尿素呼気試験の数値が低かった2人は判定対象から除いという。

「その結果、12人(60%)の被験者が、2週間後の測定で、尿素呼気試験の数値が10%以上、低下した。このうち3人は、正常値に近い3%以下まで数値が低下した。飲用前の数値が10%以上だった患者13人についてみると、2週間後と4週間後の数値は有意に低下していた(p<0.05)。」

「中島氏は、「初回の尿素呼気試験の数値が高いピロリ菌陽性患者に対し、梅肉エキスが代替医療の一つとして利用できる可能性があるのではないか」としている。(小又理恵子)」

★梅肉エキスは楽エン本舗オンラインショップで。
http://www.rakuyen.com/

2005年10月07日 15時15分:nikkeibp.jp医療ニュースより参考
[PR]
by enjo1h | 2005-10-13 20:46 | 梅肉エキス
<< 村の薬局ニームという木 陰陽五行とは >>