ステロイド外用剤は安全

アトピー性皮膚炎は、1)乾燥皮膚と、2)炎症を起こしている皮膚に分けてケアを、と東京女子医科大学皮膚科の川島眞教授はアドバイスする。
(05年11月12日、朝日新聞広告特集)

アトピー患者の肌は、皮膚の一番上にある角層が非常に乾燥して外から刺激を防ぐ機能(バリア機能)も低下しているため、角層をケアすることが大切。

1)乾燥皮膚のケアは、乾燥させないように、角層の水分量を増やすため、ワセリンや尿素軟膏(なんこう)、へパリン類似物質などの保湿剤がおすすめ。

また保湿剤には角層のバリアを補強する物質が含まれれば、バリア機能も強くなる。

このケアを怠ると、炎症皮膚へ進行する危険がある。

2)アトピーの炎症皮膚のケアは、ステロイド外用剤と免疫調整外用剤で炎症を抑え、よくなったら保湿剤で皮膚の水分量やバリア機能を保っていくこと。

その上、かゆみ止め飲み薬、抗ビスタミン剤も加えるのが標準的という。

ステロイド外用剤は安全性が確認されているが、非ステロイド外用剤はひどいかぶれが生じるので、要注意。

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by enjo1h | 2005-11-15 18:31 | アトピー
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