極寒の死闘!マグロに賭けた男達!

メーテレ(テレ朝系)「極寒の死闘!マグロに賭けた男達!一本釣り漁師の勝負」は、感動の番組だった。

津軽海峡の冬は厳しい寒さ。海が荒れ始めるこの時期に、大間の漁師は海に出る。

テレビクルーが入った年、津軽の海は例年と違っていたという。

海水温が下がるのが遅かったためにマグロの餌となるサンマが来なかったため、どの漁師も餌を絞り込むのに苦労していた。

「生涯、一漁師」という開宝丸の渡辺さんは68歳。今年も厳冬の津軽の海に船を出す。

老いた体に、心臓病という病がのしかかる。

それでも闘う姿勢は何なのだろう。

1匹捕れば、100万円から300万円。3匹捕れば、1年ぐらいは何とか生きていける。

だからといって、そんな簡単に捕れるものではない。

まず餌を食ってくれるマグロを探すだけでも大変なこと。

食った150キロ、200キロ、250キロ・・大きなマグロとなると、糸を引きちぎってしまう。

釣果のない日々が続く。

妻の仏前で祈る愛妻家の老漁師は、海に出るとき、愛妻のスカーフを頭からかぶる。そのスカーフが津軽海峡の風になびく。

が、今日も捕れない。

餌さえ捕まえるのが苦痛な老体。そこでイカに似せた疑似餌を使うことにして、船で出た。

そして奇跡が起きた。マグロがかかった。

マグロとの格闘は1時間にも及んだ。そのとき渡辺さんは自分の病気も忘れてしまった。

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by enjo1h | 2006-03-12 23:15 | テレビ番組
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