西洋と東洋に通ずる古代からの食の哲学

陰陽五行のカテゴリーにしていいのか、どうかと思いつつ、レシピについて書いてみました。

この歴史は遠く遡ること、紀元前5~6世紀から紀元前3世紀ごろは、日本では縄文土器時代の終わりから弥生時代が始まるころ。

ペルシアとギリシアの間で勃発したペルシア戦争が紀元前448年、紀元前460年。紀元前404年にはアテナイで三十人政権が政権を握ると記されています。

紀元前4世紀には、紀元前338年、 カイロネイアの戦いでマケドニア王国が、ギリシアを統一し、アケメネス朝を滅ぼしたころでした。

このころ西洋では、自然科学者たちによって、この世界の万物は、火、水、土、空気の4元素から成り立っていると考えられていました。

この4元素を基に、人間の気質を形作る4気質、身体を構成する4液体があり、このバランスが崩れたときに病気になると考えられていたようです。

このため、レシピが処方されたと言われています。こんな昔むかし、にです。

で、食べ物は、熱いもの、冷たいもの、乾いたもの、湿ったものに分類され、養生に適したレシピが処方されたのでした。

中国の陰陽五行や古代インドのアーユルヴェーダに通ずる考え方。日本の和食の定式も五味五色五行というのがあります。

食には古代から西洋と東洋に通ずる哲学があったのですから、不思議です。

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by enjo1h | 2006-05-27 21:39 | 陰陽五行
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