カテゴリ:陰陽五行( 6 )

西洋と東洋に通ずる古代からの食の哲学

陰陽五行のカテゴリーにしていいのか、どうかと思いつつ、レシピについて書いてみました。

この歴史は遠く遡ること、紀元前5~6世紀から紀元前3世紀ごろは、日本では縄文土器時代の終わりから弥生時代が始まるころ。

ペルシアとギリシアの間で勃発したペルシア戦争が紀元前448年、紀元前460年。紀元前404年にはアテナイで三十人政権が政権を握ると記されています。

紀元前4世紀には、紀元前338年、 カイロネイアの戦いでマケドニア王国が、ギリシアを統一し、アケメネス朝を滅ぼしたころでした。

このころ西洋では、自然科学者たちによって、この世界の万物は、火、水、土、空気の4元素から成り立っていると考えられていました。

この4元素を基に、人間の気質を形作る4気質、身体を構成する4液体があり、このバランスが崩れたときに病気になると考えられていたようです。

このため、レシピが処方されたと言われています。こんな昔むかし、にです。

で、食べ物は、熱いもの、冷たいもの、乾いたもの、湿ったものに分類され、養生に適したレシピが処方されたのでした。

中国の陰陽五行や古代インドのアーユルヴェーダに通ずる考え方。日本の和食の定式も五味五色五行というのがあります。

食には古代から西洋と東洋に通ずる哲学があったのですから、不思議です。

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by enjo1h | 2006-05-27 21:39 | 陰陽五行

マクロビオティック

聞きなれない言葉を初めて耳にした。

マクロビオティック。

ブロガーが初めて知ったのは、「BUSINESS LOHAS 日本をロハスに変える30の方法」という本の中。

それによると、マクロビオティックとはギリシャ語で、「大きな生命」=「健康に生きる」という意味。

具体的には、持続可能な環境を守り、健康な生活を守るオーガニック食品代替医療分野の心身を健康に保つ食事療法として位置付ける。

中身は薬代わりの食事?

中国で言う薬食同源?

解説は続く。

「マクロビオティックは単なる食事法ではなく、陰陽五行説にもとづいた、人の生き方の根底をつかさどる哲学」

「その究極の目的は世界平和」

?・・マクロビオティックは格調高い高邁な理念を持っているということは素晴らしいこと・・

「身体を陽性にする食物と陰性にする食物、調理法を使い分けること。人それぞれの状態に応じ、食物や調理法のバランスをとることによって、心身を中庸に保ち、健康や平穏な気持ちを維持するためにある」(久司道夫氏)

世のため、人のため、社会のため、世界平和のために、正しい食事をとろうという哲学があるようだ。

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☆マクロビオティックについて、ブロガーが初めて知ったのは、「BUSINESS LOHAS 日本をロハスに変える30の方法」という本の中ではありませんでした。それよりずーっと以前、ネットで読んでいました。訂正します。失礼しました。
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by enjo1h | 2006-05-04 16:54 | 陰陽五行

古来中国皇帝の献上米・黒米

黒米は古代から作られ食べられているモチ米。

玄米の色が黒色で果皮・種皮の部分に紫黒色系色素(アントシアン系)を含んだコメです。

アントシアニンはパソコンなど疲れた目にいいといわれていますが、栄養素も、ビタミンE、ミネラル、繊維質が豊富に含まれています。

白米と比較して、ビタミンB1、B2をはじめとして、ビタミンB群の一種であるナイアシン、ビタミンE、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが目立って多く入っています。

一説によると、黒米は、おはぎの起源で古くからお祝いの米として珍重されてきたといいわれています。

中国では明の時代、李時珍の「本草綱目」に黒米は滋養強壮に優れ造血作用があると記されているようです。

古代中国から伝わる考え方に薬食同源という言葉がありますが、薬膳はこの考え方を源流に、体によい食材を日常的に食べて、健康を保つことが大切だとしています。

この薬膳料理にも黒米は古くから使われていることから薬米の別名もあります。

また、不老長寿の米として古来中国皇帝の献上米として、中国歴代の皇帝に献上されたことから貢珍米として喜ばれていたようです。

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by enjo1h | 2006-04-06 19:49 | 陰陽五行

薬食同源

「薬食同源」とは、古代中国から伝わる考え方です。

中国人にとって、食べるということは満腹感を得ることだけが目的ではなく、体によい食材を日常的に食べて、健康を保つということが重要のようです。

この考えに基づく料理が「薬膳」。

その意味では、昔から食事を非常に大切にしていることが分かります。

どの素材をどのように食べれば体によいか、どう組み合わせれば効果的なのか、これが薬食同源なのです。

言い換えれば、食事は健康のための基本的な養生法の一つです。

また、食事そのものが治療法の一つともみなされているのでしょう。

日頃から日常生活において口にしている多くの自然の恵みこそ最高の薬であり、必要なときに必要なものを食べて、正しい食生活を送ることこそが医であるとも言えますね。

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by enjo1h | 2006-03-23 20:20 | 陰陽五行

予防医学と陰陽五行

黄色は、古代中国の思想「陰陽五行説」では「土」。

すなわち「木火土金水」の中で真ん中を司る。

この世は陰と陽の気から生まれて、陰は地、陽は天となり、万物はそのバランスの上に成り立っている。

そして地上の森羅万象、すなわち宇宙に存在する、すべてのものは「木火土金水」の5つの要素の循環によって生じる、と考えたのが陰陽五行の思想。

五行にあわせて、色彩や季節、方角、人間の臓器などを「木火土金水」になぞらえた。

その中央で光り輝く皇帝、天子の色が黄色で、古代中国では、黄色は特別な色。

代々の皇帝は黄色の衣服を身につけていた。


この五行のバランスが崩れたときに人間に病気が起きる。

バランスの取れた食事が健康の維持増進に不可欠なのは、現代の予防医学にも通じる考え方でもある。

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by enjo1h | 2006-03-08 18:48 | 陰陽五行

陰陽五行とは

中国古代思想である陰陽五行とは何でしょうか?

陰陽五行説という言葉は、陰陽(いんよう)説と五行説とが組み合わされたもの。

今では、二つの説が別々に論じられないほど混り合ってしまったので、現在では陰陽五行説として一つに考えられているようです。

陰陽説とは、森羅万象のすべてを陰と陽の二相に還元する思想です。

陰と陽とは互いに対極の本質を持つが、事物に固有の属性ではなく相対的に決まる性質があるとします。

それは例えば日中のろうそくの火は陰だが、暗闇では陽となる、というようなこと、と説明されます。

絶対でなく、相対の思想。深い。

陰陽説によれば、天地創世は次のように説明されます。

「もともと宇宙は天地未分化の混沌状態」だったが、やがて軽く澄んだ気「陽」が 上昇して天となり、続いて重く濁った気「陰」が沈んで地となった。

つまり陰と陽はひとつの混沌状態(太極)から派生したものであり、いわば同根の関係にあり、そして互いに往来・交合する性質があります、と。

言われる天は陽、地は陰は、それほど単純ではないのですね。

五行説はもともと陰陽説とは別個に発展した五元論のようなものでしたが、陰陽説と結びついた結果、気の5つの様態を表すようになりました。

陰陽五行説では、陰と陽が交合した五つの状態を「木」・「火」・「土」・「金」・「水」と分類します。

この中で木気は最も陽で水気は最も陰、土気はちょうど中間の状態とされます。

木火土金水という五行から万物が成り立っていて、それが消長し、結び合い、ぐるぐる循環することによって、あらゆる現象が出てくると考え、陰陽という二つの対立、これと五つの数とを観念的に組み合わせました。

この万物に当てたのが陰陽五行説ということができます。

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by enjo1h | 2005-10-10 20:01 | 陰陽五行